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2006年4月13日(木)、東京・北青山のインターネットカフェを会場にして、mon-ageのサイトオープン発表会を行いました。前日までは雨模様だったのですが、発表会の時には上がり、発表会終了後に再び雨が降るという、幸運なタイミングで行うことができて「mon-ageには幸運の女神が見方してくれているのかもしれない!」とスタッフ一同嬉しくなりました。 |
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ゲストがいらっしゃる前の開場の風景です。カフェの窓ガラスにmon-ageのロゴマークを貼り、テーブル上のパソコンにはmon-ageサイトを表示して、白を基調としたコーディネイトで演出してみました。おもてなしは、メーカーさんからご提供いただいたミネラルウォーターとサプリメント、季節の果物や、旬の野菜を使ったメニューを3品お出ししました。サプリメントはちょっとお洒落に、カクテルグラスに盛りつけ、ゲストの方々に試食してもらえるようにしてみました。
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編集長の寺山によるプレゼンテーション風景です。ここでは「アンチエイジング」という言葉が使われ始めた背景や、mon-ageが発信していくアンチエイジング情報のスタンスなどを説明しました。ゲストの方々の真剣な眼差しに、編集長寺山も充分な手応えを感じました。 |
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mon-ageのメッセンジャーとして登場していただいている米井嘉一先生にもプレゼンテーションしていただきました。健康を意識したアンチエイジングは日々の積み重ねから得られること、その積み重ねが自立した老後につながることをお話しされました。長年、抗加齢医学に携わっていらっしゃるだけあって、その言葉にはとても説得力がありました。
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海外からも高い評価を得られているシェフパティシェの辻口博啓さんにもプレゼンテーションしていただきました。辻口さんは世界的な評価を得ているパティシェで、モンサンクレールなどの洋菓子店のオーナーでもあります。アンチエイジングの視点でのスイーツを開発されており、今後、mon-ageからも情報発信していただく予定です。
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会場はお招きした多くのゲストの方々で埋め尽くされました。平日のビジネスタイムの実施にもかかわらず、たくさんのゲストにお越しいただき、とても感激しました。それとともに、mon-ageがこれから発信していくアンチエイジング情報に多くの方々が興味、関心を寄せていることをあらためて自覚しました。スタッフの気持ちも引き締まりました。
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