 |
 |
 |
| TBCのエンダモフェイスリフト、体験したその後 |
 |
|
以前の記事でもレポートした、モンナージュ編集長が体験した、TBCイチオシの新施術「エンダモフェイスリフト」。細かな特殊振動を肌の奥まで届けて細胞組織を活性化、目元や頬、法令線、フェイスラインなどのリフトアップだけでなく、肌の細胞組織である繊維芽細胞、コラーゲン、エラスチンなどが活性化されることにより肌全体をハリのある明るい肌に導く効果が期待できる施術です。 その際TBCさんのご厚意により、定期的に続けて肌の変化を経過観察しましょうというお話をいただき、編集長寺山、きっちりと通ってデータを取ってきました。今回はその結果をご報告。経過観察した画像をTBCさんが一覧表にしてくれましたので、そちらも公開しますね（画像クリックで拡大表示します）。 エンダモフェイスリフトDXコース（クレンジング→ハンド洗顔→保湿ケア→『Lift M6』（顔専用のエンダモロジー）→パック→ヘッドマッサージ）を6回終了した編集長寺山。モンナージュスタッフが見たところ、一番効果アリと感じられたのは、「肌のハリと透明感」「法令線」「フェイスライン」です。 「肌のハリと透明感」・・・肌が明るくなったのはパッと見てわかりました（というより、最初の施術後からすぐにわかったほどの効果!）。そしてプリプリとした健康的な肌のハリ。映える肌です。これまでくすんでいた印象はなかったのですが、それでも「1〜2枚はいだ」という雰囲気。一見して肌がきれいとすぐにわかる。肌の美しさは、本人の恵まれた肌質や丁寧なケアの積み重ねがものを言うので、この変化は羨ましい。本業美容プロデューサーで、高クオリティのコスメに日々触れている編集長寺山でも、まだまだ明るくなるんだ〜と関心しました。 「法令線」は、一覧表を見てもらってもわかるのですが、浅くなった印象です。画像だと二次元ですが、実際の目は三次元。本人を前にしたときの顔の立体感などと合わせて見ると、ごくごく自然な、表情に合わせて動く顔の筋肉状態（伝わりますか?シワっぽくはないんです）でした。健康的に見えるし、会話しながら表情が変わっても、法令線の陰が顔を邪魔しないので、明るい印象がアップしました。 そして「フェイスライン」。これは画像よりも直接本人を見るとわかります。引き締まって小顔化したとでもいうのか、全体的に上がっています。特に目元は二重の幅が大きく見えるという変化も。一覧表だと5回目から編集長がまつげエクステしているので印象が変わって見えちゃいますが、目そのものの形だけを見ると、きゅっと引き締まっているのがわかるかと思います。目の下のたるみもスッキリ。若々しさも感じられますが、それよりも明るい雰囲気になったことのほうが大きいかも。一覧表の写真はすっぴん無表情な画像ですが、メイクして髪も整えている本人を見ると、すごく印象がいい。人当たりがいいというか。顔のたるみって、表情・印象に深く関与していたんだなとわかる瞬間でした。これは施術が終わった後もキープし続けてます。 編集長寺山の場合、このような効果が見て取れました。もちろん個人差のあることですが、肌を傷つけずに、いわゆる「本人の肌力の底上げ」で、ここまでもってくる「エンダモフェイスリフト」はすごいなぁ、と素直に思います。 エステティックTBC |
