○モダン・フラワーエッセンスとの出会い
「私たちは15年前にフラワーエッセンスを知り、素晴らしい効果を実感していました。と同時に既存のFE(フラワーエッセンス)にもの足りなさもありました。クラシカルレメディーと言われる一番有名なFEは、作られてからすでに80年以上の歳月が流れて、現代に生きる人間の感情に対応するのが難しくなってきていたのを感じていたのです。」
「より信頼性の高いFEを求めていた時、運命の出会いがありました。ハーバリストでクリニックとハーブ農園を、そしてスクールまでを営むDr.Terry Willard (ドクター.テリーウィラード)に出会ったのです。」
「彼は約30年に渡りクリニックで患者さんにFEを処方していました。彼の知識の豊富さと実績は、それまで出会った方々とは比べ物にはなりませんでした。出会ってほどなく私たちが探し求めていた人だと確信、その後、長い歳月が流れましたが、協議を続け、日本人特有の感情や習慣や文化を考慮し、ついに誕生したのが、DTW Flower Essence(ドクター.テリーウィラード フラワーエッセンス)。」
今日では、イギリスのバッチ博士(※1)が完成したバッチフラワーレメディが基本になり、世界各国で様々な種類のフラワーエッセンスが開発されており、植物のほかに、鉱物や動物などの波動水を使ったエッセンスなども出ているようですが。
※1…イギリスの細菌学者、エドワード・バッチ博士のこと。バッチフラワーレメディを1936年に完成。
「現在世界中にあるフラワーエッセンスは数百種類ある、と言われていますが、バッチフラワーレメディ以外は、ヒーラーと呼ばれるような特殊な能力がある人が作ったもの。バッチ博士は亡くなられて既に70年以上の歳月が経っています。現役のドクターが作り、それを診療に使い続けているFEは、現在DTW Flower Essence(ドクター.テリーウィラード フラワーエッセンス)だけです。」
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